不況の今、資格取得を目指すビジネスマン、OLが急増中。
しかし、取得しても意味のない資格なら単なる費用と労力の無駄使い。
どうせ取るなら、資格の最強ブランド「国家資格」を目指そう!
費用と時間を投資して資格を取るなら、より社会的認知度が高く業界からのニーズも多い国家資格を取るべきと提案しました。では、国家資格を取得するということは、どういうことなのかを考えてみたいと思います。
Wikipediaの「資格」ページでは国家資格を、下記のように定義しています。
『国家資格とは、法律に基づいて国が実施する試験等により、個人の知識や技能が一定の段階以上に達していることを行政が確認し、その結果としてその権限に基づき一定の行為を許可するものである』
さらには、『このうち一部の国家資格は、行政法上の「許可」に該当し、一般人には禁止されている行為を特に行うことを許されたものがある。これらの資格は、「業務独占資格」と呼ばれる』とされています。
国家資格は資格の最高ブランド
上記の表記で、もっとも重要な意味を持つのが、一部の国家資格が持つ『独占業務』のくだりです。わかりやすく言えば、医師資格を持つ医師だけは、医療行為を行うことが許されているし、弁護士資格(司法試験)を持つ弁護士だけが法廷で被告人を弁護できるということ。逆に言えば、それら資格を持っていなければ、その業務を行うことが許されないということなのです。
何が言いたいのかというと、業務独占資格と呼ばれる一部の国家資格を持つ者は、国から「この仕事を、あなたたち有資格者で独占していいですよ」とお墨付きをもらうことができるということ。
この不況下を生きぬくうえで、これほど強力な武器となる資格は存在しません。スキルアップに転職、そして、独立開業とあらゆる将来の展望において、独占業務を持つ国家資格以上に有効に機能する資格はないと断言できるでしょう。
そんな資格の最高ブランドである国家資格ゆえ、司法試験を筆頭に合格率が1割にも満たない超難関資格も存在します。しかし、その一方で独占業務を持つ国家資格ながら、何ら知識の無い初学者でも合格できる〝狙い目〟の資格が存在していることをご存じでしょうか。そんな狙い目資格を紹介するその前に、まずは、国家資格における各種ランキングを確認してみましょう。